住宅ローンの支払いが困難になる前にやるべきこと|西東京市の不動産のことならミライズへ!

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2020年06月08日

住宅ローンの支払いが困難になる前にやるべきこと

新型コロナウイルスの感染拡大により、各家庭にも様々な影響が生じていることと存じます。住宅ローンにおいては、これからボーナス返済の時期を迎えられる方も多くいらっしゃると思います。想定していなかったボーナスカット給与削減等により、今後の住宅ローンの返済に不安がある方に少しでも参考になればと思い、お伝えさせていただきます。

不安を感じたらまず最初にやるべきこと

返済が心配な方、困難になりそうなことが予測される方は、

①早いうちに

②借入している金融機関に

③まずは電話で


相談するようにしてください。 

①早いうちに が大事な理由

何の相談もせずに住宅ローンの返済が滞ると、いわゆる「ブラック」のお墨付きとなってしまいます。返済猶予の相談や住宅ローンの借り換え等、次の一手が全て閉ざされてしまいます

さらに最悪の場合は代位弁済(一括返済)を求められます。

そうなりますと、多くの場合においては家を売却せざるを得ません。さらに売却金額がローンの残債を下回る場合が多いため、家を失い借金が残る状態になります。 

不安を感じたら、まずは早めに相談しましょう。

※なお金融庁から各金融機関へ、「ちゃんと相談にのるように!」と通達が出ています。(ざっくりとした言い方ですみません) 

②借入している金融機関に が大事な理由

相談先を間違えないようにご注意ください。

×不動産会社に相談
△FPに相談
◎借入している金融機関に相談

 
【不動産会社に相談…×】
様々な事情により、既に売却を決意しているなら不動産屋でもOKです。不動産会社では、 ローンの返済猶予等の相談は一切できません。権限もありません。出来ることは早期売却の実現に向けて動くことです。売却はしたくない…そんな時はまずは金融機関に相談しましょう。
※不動産会社は売却案件があれば商売になります。不安を煽り売却を促すような不動産会社が残念ながら無いとは言い切れません。まずは金融機関に!が良いと考えます。

 
【FPに相談…△】
執筆している私もFP資格保有者です。固定費の見直しを行うことで、多少の資金が捻出出来るかもしれません。ただ、先行きが見えないこの状況下においては、小手先の施策より、一番大きなウェイトを占めるローンの相談をしておく方が安心です。返済猶予(猶予期間は利息だけ支払う)に応じていただけた方を何人も見てきました。
よほど信用できるFPさんが既にいらっしゃる方ならFPでも良いかもしれません。しかしながらコンサルティング料などを支払うことも踏まえると、無料で相談に応じていただけ金融機関をおすすめします。 

③まずは電話で が大事な理由

これは完全にコロナウイルス感染拡大防止のためです。 

事業者からの相談やテレワークの影響等もあり、金融機関は大変混雑しています。感染拡大防止に努める意味でも、まずは事前に電話を入れたうえで、アポイントを取って相談に行くことをおすすめします。 
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